謙虚になりたい

私は仲のいい人が少ないほうだと思います。心の底から信頼できる相手というのはなかなかおらず、どこかで壁を作ってしまいます。

一方で、その壁を突破する人もいるわけで、少ないながらも信頼できる仲間もいるわけです。

その信頼できる状態になったときに問題が発生します。『親しい中にも礼儀あり』といいますが、気分が高揚して礼儀を忘れてしまうことがあるのです。

そのため、関係がぎくしゃくしてしまい、お互い離れ離れに…。ということが過去何回もありました。

この状態ではだめだ!と思い、謙虚になる方法を探してみたのでまとめてみます。

 

①自分が正しいと思わない。

謙虚でない人は自分の考えが正しいと思うようです。私もあっちよりもこっちのほうが正しい!と思うことがよくあります。しかし、それは本当に正しいのか?疑問に持つようにも心掛けています。

ちょっとシビアな話になってしまいますが、戦争で例えたいと思います。

戦時中はやらなければやられる環境。国が国民に戦争はいいことだ!と教え込まれたという話を聞きます。戦争することは日本を救う正しいことであると教え込まれたのです。

しかし、いざ戦争が終わってみるとどうでしょうか。今度は国が国民に戦争しない平和な世界を築こう!と言い出すわけです。

戦争=正しいこと から 戦争=間違った行為である となったわけですね。

国レベルで間違うことがあるのですから、私だって間違って当たり前なのです。ですから、いままで正しかったことでも自分の考えを見つめなおすように心がけています。

 

②素直になる

自信のない人は自分をよく見せようと素直になれないことがあります。私もそうでした。でも、嘘ってなんとなくわかってしまうんですよね。どこかでほころびが必ず出てくるわけです。さらに、自分が窮屈になってくるんですよね。

嘘をつく理由としては、馬鹿にされたくないとか、ダメな奴と思われたくないとか、そのような気持ちがあるわけです。

でも、実際に真実を話して見ると素直なほうが楽ですね。

自分はアニメが好きなのですが、それを今までは隠していました。しかし、話すことによっていろいろ質問してくれたり、実は同じ趣味がある人がいたりと気が楽になりました。

それを馬鹿にする人は現状いません。逆に馬鹿にしてくる人がいるならばその人とは別の話をすればいいんです。そう思うことにより、素直な自分を見てくれる人が多くなり、素直になりやすくもなりました。

 

③傲慢にならない

これはなかなか気づきにくいところなのではないでしょうか。

仕事・人間関係・お金など、悩みがない時には傲慢になりやすくなる傾向があるようです。人生のピークを迎えている状態なので、イケイケになっているわけですね。怖いものなしの状態。しかし、その状態だと態度がでかくなったり、人をけなしたりしてしまうわけです。

私も現在、この傲慢になってきていると感じてきています。職場での地位も安定しており、周りからも信頼され、仕事上で困ることはほぼない状態です。

しかし、ピークを迎えた先には必ず転落がつきものなのも知っています。山の頂に立って調子に乗って足を滑らせることの無いように、景色を楽しんで早々に下山したいと思います。

 

最後に

自分への戒めのつもりで書いているので参考にならなかったと思いますが、読んでいただきありがとうございます。

Googleなどで『謙虚になる方法』で検索すると情報が見つかりますので、謙虚になりたいとお考えの方はお調べいただければと思います。

また、調べていく過程でパナソニックの創設者である松下幸之助さまの本が参考になるとあったのでリンクを貼らせていただきます。

 

素直な心になるために (PHP文庫)

素直な心になるために (PHP文庫)

 

 私も読んでみますので、読み終わったら感想をつづろうと思います。

ここまでご高覧いただきありがとうございました。